라이웨이로 흑심가득한 미래 망상

-しかし、ボウズも大きくなったのう。
-…悪かったな。どうせ俺はサーヴァントであるアンタと違って、 歳 を取るんだよ。
-いやいや、余は今のボウズになんの不満もないぞ?ただ、成長したと思ったわけよ。こうも、良くなりおって。
-ちょっ…ちょっと！
-ほら、昔はあれほどひいひい泣いていたでわないか。

-…っ…！ちょっと…！待…！
-お前は何年とも変わらないのか!少しは手加減っという言葉を知っておけ!
-相変わらず困ったことをいうボウズだのうー。余はサーヴァントだからなあ。 歳を取らぬものだろうが。
-我慢と言う言葉を覚えるのに歳もクソもあるか!! 無理させやがって…この馬鹿野郎！
-はははは、あの生きよいは昔の貴様のままだのう。

-何…！
-相変わらずで、立派になりおって。

-…アンタが見せてくれたもの、無駄にしたくなかったからな。

-…偉く頑張ったな、我がマスターよ。
-もう、そんなんじゃないだろう、バーカ。
-泣かないでなー顔が台無しではないか。
-うるさいよ。泣いてない。
-そっかそっか。

엘멜로이2세랑 다시 만나서도 여전히 러브러브면 좋겠다 헤헤헤..